とある水族館飼育員一日のスケジュール/休めない!帰れない!?

水族館の飼育員の一日の流れをご紹介しましょう。

 

まず水族館の飼育員は朝の餌やりが初めの仕事です。

 

魚と海獣類でそれぞれ食べるものも違いますし、海獣類に与える食肉は細かく切ったり解凍してあげなければなりません。

 

 

餌を与えながら魚たちの健康チェックも行います。異常がないか、明らかに病気の個体がいないかなど。

 

病気の個体がいれば隔離して治療に当たる必要があります。

 

冬は大変ですよ。水に触れるのが飼育員の仕事ですから、いくら寒くて凍えていようと業務遂行しなければなりません。

 

業界歴10年以上ですが正直いまだに冬はきついです(笑)

 

また管理すべきは魚たちだけではありません。来場者の方に気持ち良く観覧してもらうために水槽内・場内の掃除も飼育員の仕事です。

 

これは毎日ですね。

 

イルカやアシカのトレーナーになりたい場合

水族館のトレーナーになりたいという人も増えていますが、こちらも基本的なことは同じですね。

 

海獣の健康チェックや給餌から始まります。

 

ただトレーナーになる場合は専門知識よりも、身体能力的な面が重視されたりします。

 

ここが飼育員との違いですね。

 

なので彼らの一日は、トレーニングやイルカやアザラシのしつけの割合が多いですね。

 

前にも言いましたがこの業界は、お客の時にイメージしていた華やかなイメージは一度捨ててから目指すべきです。

 

しかも倍率はものすごく高いため、なりたいと思ったからといって必ずなれるともかぎりません。

 

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