水族館の大水槽の掃除

水族館飼育員の大事な仕事の一つ掃除。お客さんに気持ち良く見てもらうためにも、魚の衛生管理のためにも必要不可欠です。

 

 

アクリルガラスの掃除

定期的にアクリルガラスをワイパーでごしごし洗います。これはコケをとるためです。

 

お客さんにはピカピカなガラスごしに魚を見てもらいたいですからね。

 

長い柄のついたスポンジを使って上からごしごしこすります。結構疲れますよこれ。

 

また巨大水槽のガラスについては、この方法でやるには無理があるので、潜水して洗う必要があります。

 

ちなみにこの時に魚を言ったん取り除くといったことはしません。なので洗剤などは使わないでひたすらパワー任せでゴシゴシ洗うのです。

 

底の掃除

こちらは頻度は3,4週間に一回ですが、水槽の底の掃除というのも重要な仕事の一つです。

 

食べ残りや糞などがたくさんたまっていますので、専用の水中掃除機をつかって掃除します。

 

掃除は魚にとっては自分たちの縄張りにずかずかきてうるさいかもしれませんが、お客さんに気持ち良く観覧してもらう為にも、魚の衛星環境のためにも欠かせない業務となります。

 

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