水族館飼育員の活動 研究

水族館の活動は世話や展示だけでなく水生生物の「研究」も含まれています。普段どのような活動をしているのでしょうか?

 

 

研究活動の詳細

水族館には水生生物・海獣に関する調査研究に取り組み、研究成果を保護活動や生態の究明に役立てる役割ももっています。

 

新種の発見や絶滅危惧種の繁殖も研究活動の一環です。

 

新種であることを確かめるには世にある膨大な数の図鑑から、その魚についての記述があるかどうか確かめないといけません。(これ長い場合は10年かかることも・・・)

 

ですが一切記述がない完全な新種だとしたら発見者や研究者は論文を寄稿したり、人前で発表をする機会をもらえ大変な栄誉です。

 

海洋系の大学を出ていると就職に有利かも

研究が水族館の活動の重要なものの一つな以上、水族館の飼育係を目指す上で研究意欲のある人というのは有利な傾向にあります。

 

3、4年の時には研究室に配属されて研究に取り組むことになりますが、ここで功績を残すと就職活動の際にアピールできるでしょう。

 

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