水族館飼育員の仕事内容/覚えること多!

水族館の飼育員の仕事内容について解説していきます。

 

水族館の飼育員の仕事は主に水族館で公開されている魚類・海洋生物の飼育です。

 

魚類と海獣類の飼育スペースは分かれています。

 

 

飼育スペースごとに担当の飼育員が決まっており、それぞれの飼育員は割り当てられた飼育対象を責任もって飼育します。

 

命を預かる仕事なので責任は重大ですね。

 

飼育員は非常に多忙で、勤務時間中は休まるときがほとんどありません。

 

開館前に水槽の巡回をしなければなりませんし、魚たちの健康管理や餌やり、生存状況、産卵の確認などいきなりやることつくめです。

 

水質や魚の健康管理は失敗したら信頼を損ねますし、下手したら水族館自体の信頼も失います。

 

本当に責任の大きな仕事です。

 

給餌

餌にかんしては多くの時間をかけます。

 

様々な水生生物の食性や習性などを考慮した餌選びが大切になってきます。

 

海獣ようには冷凍していた食肉を解凍したり、こまかく切ったり餌の量を測ったりなどやらなければならないことが多いですね。

 

餌やりのときも、全ての個体が平等にご飯にありつけるように考慮してあげなければなりません。

 

魚が病気になったら

魚が病気になったら、感染を防ぐために隔離する必要があります。

 

早期発見には日ごろからよく魚を観察・病状への理解をしておく必要があります。

 

獣医に専門の指示を受けて治療にあたらなければなりません。

 

また給餌以外にもナレーションの仕事、ショーの準備、手伝い、お客様対応などほんっとうにやることが多くて慣れるまでは、帰ったら寝るだけの生活が続く気がします。

 

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