水族館の魚って人間に慣れてるの?

水族館の魚は毎日のように人間に覗きこまれてストレスではないのでしょうか?

 

 

魚は慣れるし懐く?

基本的に水族館の魚というのは常に人間に覗きこまれたりそばを通ったりする環境に生息しているわけなので、必然的に人間に慣れていきます。

 

魚っていうのは学習能力に優れているので、餌をくれるダイバーや飼育係を判別して寄ってきたりしますよ。
魚って知能が低い動物としてどうしてもただの観賞生物として見られがちですが、こういう体験をすると犬や猫と同じように愛着が湧いてくると言う物です。

 

臆病な魚

ところが種類によってはどうしても臆病で人間に慣れるということができない魚もいます。

 

チンアナゴという魚がいますがこの種はとても臆病で人間がそばを通っただけでも岩陰に隠れてしまいます。

 

こういった魚は餌すら食べなくなるほど怯えるので対処しなければ死んでしまいます。

 

対処法

臆病な魚の飼育に関しては水槽に細工をしてやります。
いわゆるミラーガラスのようなもんです。水槽の内側にミラーフィルムを張ってやって人間の姿が見えないようにするのです。
これで臆病な魚もストレスなく過ごすことができます。

 

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